今年の「碁石海岸で囲碁まつり」は中止です/9月1日(火)~6日(日)第八回首都防災ウィーク「コロナ蔓延下における首都直下地震と巨大水害」

原 未来美(高校1年生)

未来美(みくみ)という名前は、みんなの未来しくする人になるようにそして未来美自身の未来が輝くようなしいものになるように!という思いが込められています。

母親(香織)のお腹の中にいる胎児期(母妊娠7か月)、未来美は突然体内での循環不良となり羊水を飲むことができなくなり、母親と未来美の命は危機的状態となりました。母親は循環が上手くできなくなった胎児の状態により羊水が通常の2倍以上の量になり、妊娠7か月にして臨月を超えるほどのお腹の大きさになり、初めての妊娠という事もありそれが異常なものなのかの判断に迷いました。丁度のタイミングで7か月検診があり病院に行くと、お腹の中の未来美はお腹の中で溺れている状態になり苦しんでいました。担当医は青ざめた顔で、当院では緊急に出すことしか出来ない…と言い、あと少しお腹の中で育てるためには医療体制の整っている大きな病院に行かないと難しい、という事になり国立成育医療センターへ緊急入院し、その日のうちに胎児のお腹と胸に溜まっている水を母親の羊水へ流しだす為のシャントを入れる胎児手術をしました。そして母親のお腹に溜まりすぎた羊水を2L近く抜き出す手術もし、その抜いた羊水を羊水検査へとまわし胎児の不具合の原因を調べました。その後もシャントの調整などで胎児手術をし、母親妊娠8か月の時に未来美は誕生しました。胎児手術時に採取した羊水を検査したことにより、お腹の中の未来美は21トリソミーのダウン症という事が判明しました。母親はまだ若く検査の対象年齢にはなっていなかったものの、体内での異常事態という事から出生前診断を受けれることになり、後にその一連の経験も体験談として様々な場所で求められるようになりました。「お腹の赤ちゃんはダウン症、あなたの年齢だと1/1000の確率で誰でも生む可能性があるもの…」と医師に重い口調で伝えられ、母親は聞いてスグは驚きましたが、すぐに考えを変えて「1/1000の確率で私の所にやって来てくれたんだ!私はラッキーなんだ!」と思い、生まれて来たあとにどんな事をしたらみんなで楽しく暮らせるか、と祖父母の協力の元よく調べました。
誕生後、未来美はほとんど病気もせずにスクスク育ち、誰にも負けない素敵な笑顔で周りのみんなに接することができる女性へと成長しています。

実際、未来美が生まれてきてからの両家の繋がりの密度はとても高く、幸せをたくさん運んできてくれました。元気すぎる程の弟や妹にも恵まれ毎日たのしく暮らしています。

特技:ダンス 
趣味:カラオケ、紙に書くこと
好き:メロン、お寿司、紙、うた

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