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藤村望洋(俳句)ARCセッション主宰

「一句多会」の番組中の1コマ

ぼうさい朝市ネットワーク・代表
早稲田エコステーション研究所・代表
(一社)日本海洋観光推進機構・専務理事

神戸大学法学部卒。
在学中に日本初の情報誌「月刊プレイガイド」(後のプレイガイドジャーナル(通称プガャ」)創刊。(同誌は、「ピア」や「東京ウオーカー」などの先駆け)。
1971年宮井サンフレックス工業(株)に入社以来、1980年独立して(株)テクノランド設立代表取締役就任し、1995年まで一貫して新商品開発と国内海外の販売ルート開発を専門とする。
阪神大震災(1995年)を契機として、早稲田エコステーション研究所を設立し、早稲田商店街と連携して、全国の商店街の環境リサイクル、防災まちづくり、地域資源を活かした商品開発等の手法による地域活性化を推進。
中央防災会議・首都圏直下型地震避難専門調査会委員、
総務省・地域再生マネージャー、国交省・社会資本整備審議会河川分科会委員等、・経産省・商店街よろず相談アドバイザー、農水省・食のオフィシェ等歴任。
東日本大震災の3年前(2008年)から、「ぼうさい朝市ネットワーク」を設立し、全国ネットワークで防災と地域活性化を推進中に、東日本大震災が発生。同ネットワークで被災地・南三陸を支援。「福興市」を立ち上げる。
2014年、瀬戸内海の国際海洋観光産業創出のため一般社団法人日本海洋観光推進機構を設立し専務理事。

<その他の現職>
NPO法人東京いのちのポータルサイト副理事長
LLP灰干しネットワーク代表
内閣府地域活性化伝道師
UR都市機構・まちづくり支援専門家
著書:「早稲田発 ゴミが商店街を元気にした!」(商業界刊)
編著共著:「最善は生まれ出ぬこと」(三一書房)/「実践!容器包装リサイクル法」
(日報)/「ゼロエミッションからのまちづくり」(日報)/「eコミュニティが変える日本の未来」(NTT出版)/「地震で人を殺すな」(講談社)等。

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