みらクルTV 今日の番組

令和3年7月10日(土)今日の番組

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Zoomスタジオ(パス39)
既配信番組(YouTube)

◆10:00-11:00 手話、その魅力ある言葉(佐野和子さん)
◆13:30-14:25 竹ちゃんウーマンに叱られる(竹DSさん)
◆14:30-15:25 トーク&ライブ(大石亜矢子さん)
・・・大石さんのメール(昨日)から
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こんばんは。大石亜矢子です。
いつもありがとうございます。
数日前にミンミンゼミの声を聞きました。
クラブハウスや、ズームで全国の方とお話していると
(あ、クマゼミだ)などと
感動します。
一方で、各地での災害に心が痛みます。
焦ります。
ワクチンの接種についても私自身すごく迷っています。

何を選び、どう生きるのか・・・
一人一人がしっかりと決めて生きなければ
行動しなければ そんな風に感じています。
だからこそ、明日もやります トークアンドライブ・・・
14:30から
いつものように緩くお届けします。
ぜひ遊びにいらしてください。
先週はできなかったので、明日は即興こーなーやりたいです。
お待ちしてます。

明日の曲目はこちら・・・

■どきどきっ
1:  何となく気になるのよ 貴方のこと 少し前からね
何となく気になるのよ 貴方のこと思うと 笑顔になる
メールが来るとそわそわして 声が聞けたらほっとして
会えた時にはどきどきっ 大好き貴方が大好き
今はまだ打ち明けられない 無くしたく無い
大好き貴方が大好き 心に羽が生えて飛んで行きそう

2:  何時だって気になるのよ 貴方のこと
何をしててもね 何時だって気になるのよ貴方のこと 思うと不安になる
メールをすると切なくて 電話をすると会いたくて 会えた時にはどきどきっ
大好き貴方が大好き 何時かきっと打ち明けたい 離れたくない
大好き貴方が大好き 体中ピンク色に染まりそう

3:  どきどきっ 大好き貴方が大好き
この思いは止められない押さえきれない 大好き貴方が大好き 心に羽が生えて飛んで行きそう
ららら・・・
大好き貴方が大好き 今すぐ貴方の所へ飛んで行きたいの

つながりの歌
■「地球のダイアモンド」
作詞:明豊中学校一同大石亜矢子作曲:大石亜矢子

1:生きてると辛いことや悲しいこともあるけれど
その度に強くなれる優しくなれる信じてる
守られて育ってきた愛と笑顔に包まれて 泣いて笑ったあの日々を温もり今も思い出す
トンネル抜けたら 何処へ行く トンネル抜けたら何がある 私の居場所は有りますか 教えて誰か
君は地球のダイアモンド たとえ小さく弱くても 強く大きくなるために 踏み出す時がきっと来る

2:生きてこそ感じられる 痛み喜び力にして 人生の旅は続く
出会いと別れ繰り返し 生きるのが辛い時は 愛する誰か思い出して
自分のために生きないで その人のために生きてみて
勇気と元気が湧いて来る 溢れる涙もあたたかい
笑顔が顔を連れて来る心開いて
みんな地球のダイアモンド 夢と希望を抱きしめて 強く大きく輝こう 未来へ進め1歩ずつ

3:君は地球のダイアモンド ただそのままで美しい 支えあうから響きあう 君は誰かを笑顔にする みんな地球の宝物
光り輝くダイアモンド

■祈り
1:歌おう貴方のために 歌おうぼくのために 愛と笑顔と平和で
この星が満たされるように
歌おう 貴方と共に 歌おうぼくと共に 愛と笑顔と平和で この星が満ちるように

2:生きよう貴方のために 生きようぼくのために 愛と笑顔と平和で
この星が守られるように
生きよう貴方と共に 生きようぼくと共に 愛と笑顔と平和で この星が続くように

3:笑おう貴方のために 笑おうぼくのために 愛と笑顔と平和で この星が輝けるように
笑おう貴方と共に 笑おうぼくと共に 愛と笑顔と平和で この星が輝くように

4:祈ろう貴方のために 祈ろうぼくのために 愛と笑顔と平和で この星が包まれるように
祈ろう貴方と共に 祈ろうぼくと共に 愛と笑顔と平和で この星を包むように 愛と笑顔と平和で この星を包むように

■ありがとう
いつもありがとう 暖かな笑顔で いつもありがとう 包み込んでくれて
いつもありがとう 傍にいてくれて いつもありがとう 愛させてくれて
此の世に生まれて来てくれて 出会ってくれて 私を大切に思ってくれて
いつもいつもいつも ありがとう
いつも貴方が幸せであるように そして周りの全てが幸せになるように
いつもありがとう 愛してる

◆15:30-17:00 一句多会(藤村望洋さんほか)

◆19:30-21:00 第九回首都防災ウィーク実行委員会(中林一樹代表)
◎第九回首都防災ウィーク:8月28日(土)~9月5日(日)
◎会場:東京都慰霊堂・横網町公園/みらクルTV
◎テーマ:「首都の事前復興を考える」

これまでの流れは次のとおりです。
■「事前復興」と耐震化
1995年の阪神淡路大震災の現地調査に基づき、中林一樹先生(現・東京都立大学名誉教授)が東京都に事前復興の重要性を提言されました。
2002年にNPO法人東京いのちのポータルサイトが設立され、官民を挙げて耐震化に取組みました。
住まいと都市を壊さないことが、最も基本的な事前復興です。

■首都防災ウィーク
2013年、関東大震災90周年の節目に、中林先生が代表となり首都防災ウィーク実行委員会が設立されました。
9月に墨田区の横網町公園(関東大震災で3万8千人が焼死した旧陸軍被服廠跡地)で第一回首都防災ウィークを開催し、以後、耐震補強をメインテーマに取組みを重ねてきました。

■「人工海底山脈」
2018年6月、私たちは鈴木達雄氏から「人工海底山脈構想」を伺いました。
・首都直下地震で発生する6400万トンのコンクリートガラ(コンガラ)は焼却も減容も埋め立てもできず、仮置き場もないので、首都復興を長期に阻たげること、
・このコンガラを資源として活用し「人工海底山脈」をつくるならば、海の生態系が回復され、不毛の海が魚の宝庫に変わること、
・コンクリートブロックを用いた人工海底山脈は全国各地で成功していること、
9月の第6回首都防災ウィークで同構想を推進する決議を採択し、全国の行政関係者、研究者、民間団体にアピールしました。

今年の首都防災ウィークは、首都の事前復興に不可欠な「6400万トン・コンクリートガラ問題の解決策」をテーマとし、取り組みを一歩前に進めます。
ご関心のある方は、実行委員会にどうぞご参加ください。

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